「私の頭の中の消しゴム アナザーレター」ご覧になりましたか?
ブタネコさんのブログからroadraceさんのブログで紹介され、
ioさん、羊さんのところでも紹介されているので見た方も多いと思います。
このドラマ『 GyaO 』で無料で見れるのですが、ロケ地が何と松崎です。
既に3話まで放送されています。映画版はかなり泣けるとの評判の作品です。
すごく丁寧に作られている感じが伝わってきて中々よい作品だと思いますので
もし、よかったら未だ見ていない方は是非ご覧になってみて下さい。
このドラマを見てすごく考えさせられたというか、
「アルツハイマー」に対して、自分自身が関わったことがあるので記事にしてみました。
ちょっと長くなりそうなので、興味のある方だけでも続きをご覧下さい。
確か3年前の2月頃でした。自宅で仕事をしているとお昼頃にピンポーン!
この時間帯の訪問は郵パックか宅急便が多いのですが、バイクや車の音もしなかったため、なるべく相手にしたくない訪問セールスの類だと思い私は無視していました。
すると、玄関からいきなりガチャガチャとドアノブを回す音がするのです。
慌てて出てみると、その相手は60代半ばの女性でした。
私の顔を見るなり、その女性はかなり驚き、「あら、ここは私の家じゃないのかしら」と
言うわけです。住所を確認すると隣の棟なので、一度外へ出て案内しました。
身なりも上品なその女性は部屋を間違ったことを私に詫び丁寧に頭を下げていました。
その時はもしかしたら痴呆症なのかな?と軽く思っていたのですが、
団地やマンション等の集合住宅は外見はどれも似ているので、間違えることもあるかもしれないと、気にも留めていませんでした。
その後、何度かピンポーンと鳴ることもありましたが、ドアノブを回されることもなかったので前述の通り、訪問セールスの類だと決めつけていました。
最初の訪問から2週間ぐらい経った頃でした。
下の娘が学校から帰ってきて2人でテレビを見ていたら玄関を開ける音がしたのです。
鍵をかけ忘れていたのだろうと気にも留めず、次女が帰ってきたとばかり思っていたら、何とその女性(Yさん)が部屋に入ってきました。
Yさんも私と娘を見てかなり驚いていましたが、娘はいきなり他人が入ってきた状況が飲み込めずかなり怯えています。無理もありません。
私はそのままYさんを自宅まで送りました。さすがにこの時のYさんは少し興奮状態に似たような状況でした。
自宅まで送る途中、ゆっくり歩きながら目印になるようなもの見つけたり、棟の横壁に番号が入っていること等をなるべくわかりやすく説明しました。
失礼かなとも思いましたが家族構成を聞き、ご主人との2人暮らしであることがわかりました。この時は残念ながらご主人には会えませんでしたが、夜に再度訪ねてみました。
自宅まで送りわかったことですが、単なる隣の棟ではなく、部屋番号まで一緒でした。端からの階段の位置も全く同じで、名字まで一字違いでした。
Yさんが仮に山本さんだとすると、私は川本という具合です。間違えやすい状況が全て揃っていたというわけです。
私や妻は決して抗議するような気持ちはありませんでした。
家族構成が娘3人であり色々と心配であること、既に何度か間違えて来ていることだけは伝えた方がいいと思ったわけです。
ご主人は大変申し訳なさそうに私達に詫びた後に、奥様が数ヶ月前にアルツハイマーと診断されたことを話してくれました。
『アルツハイマー』今まで何度も聞いたことのある病名ですが、それが具体的にどのようなものなのかまでは詳細は知りませんでした。
ネットで早速調べてみました。悲しいかな、現時点では特効薬は無く、確実に進行していく病気なんですね。
娘たちにも十分説明した上で、もしYさんが来た時には自宅まで送ることを約束させました。
それからも何度と無くYさんは自宅と間違い我が家に来ています。
その度に自宅まで送りますが、5分もしないうちに再度訪ねて来ることも多々あります。
最初の頃に比べると、段々と症状が進んでいるようで時にはヒステリックになっている時もありました。
ただ、接し方や相手との相性などもあるのか、妻や長女の時にはすごく穏やかになるようで、いろいろと話をしてくるそうです。
気になったことは、あれだけ小奇麗だった身なりやヘアスタイルが以前とは全く異なる点です。
時折り、窓の側に立ち外の景色を眺めている姿をよく見かけます。
私や娘達が会釈すると、ほとんど無表情のことが多いですが、それに気付き返ってくることもあります。
ただ、最近半年ぐらいは間違えて訪ねて来ることもすっかりなくなりました。
たぶん ご主人が仕事を辞められたのか在宅して奥様の面倒を見ているのだと思います。
2人で散歩している姿を時々見かけることもあります。
その姿はごく当たり前にどこでも見かけるような老夫婦が散歩しているような光景です。
記憶がなくなる・・・忘れてしまう・・・忘れられてしまう・・・
想像が付きませんがその現実を知った時はものすごく悲しいでしょうね。
・・・さて、話が長くなりました。
このドラマ「私の頭の中の消しゴム アナザーレター」は松崎の景色もいろいろと楽しめます。セカチューで委員長だった田中圭さんが主演です。
どちらかと言えば脇役が多かった田中圭さんですが、いい雰囲気を出しています。
未だ見ていない方は是非ご覧下さい。良質なドラマだと思います。
PS:個人的には私は昔から袴田さんの隠れファンみたいなものです^^
うんー・・・
非常に深刻な問題ですよね。
最近では若年性の認知症も流行っているとか・・・
決して他人事ではないです。
最近、私も@「あれっ? 何を調べるのだっけ?」
なんてことが度々あります。
体調を整えるために時々、訪れている針灸の先生に相談したところ、
記憶のポイントに針をされました。
どうやら原因は文字を書かなくなったことが良くないようです。
そう言えばPCで殆どの仕事をしているため最近、特に文字を書かなくなりました。
効果があるようでしたらご報告させて頂きます。(^-^)
投稿情報: マーティン | 2006年5 月11日 (木) 15:21
私記憶力悪くて子供の時から鶏と言われてますけど。3歩歩いたら忘れてるって。
ってそれはおいといてと。
ぼけってその人怒ると症状が一気に進むのよ。
だから耐えなきゃいかんのよ。
介護ってホントに大変よ。
投稿情報: マリオが乗る恐竜 | 2006年5 月11日 (木) 15:57
マーティンさん こんにちは~
最近アルツハイマーテレビ等でも取り上げられること多いですね。
昨日もフジTVの小倉さんのとくダネでも特集組んでいました。
若年性の認知症も確かに増えているようです。
マーティンさんと同じで自分も仕事がら一日のほとんどPC相手しているので、
ほとんど字を書くことがありません。恥ずかしいぐらいに漢字を忘れていますw
変換で難しい漢字を読む知識は増えたと思いますが、昔スラスラと書けた漢字が書けなくなってしまいました。
これ結構自分の中では深刻な問題で、仕事の打ち合わせ等で外へ出た時は大雑把な図などで説明するようにしています。とっさに漢字が出ないことが多いんですよね。
鍼灸の効果・・・是非聞かせてくださいm(_ _)m
投稿情報: Nob | 2006年5 月11日 (木) 17:18
Nobさんこんにちは♪Nobさんの文はいつも読みやすくて『すごいなぁ〜』って。アルツハイマー。聞いた事はあっても今回、このような機会がなければまたちゃんと知らないままでした。…うちの祖父はもう良い年で、私の事も今はあまり分からない、いわゆる『ぼけ』です。こう言った症状、どのくらい大変かは、身近になにかしら無いと気付かないものだったりします。…話がずれてしまいましたが、ドラマは無理ですが、映画は見てみようかなと思いました。
投稿情報: XJ | 2006年5 月11日 (木) 17:27
マリオ殿 こんにちは~
以前 近所にお年寄りが多いってたしか言ってたよね。
コメント読んでいたら、実際に接した機会があったのかなって思いました。
>ぼけってその人怒ると症状が一気に進むのよ。
これ・・・大事なことなんだろうね。何だか痛いところ疲れた感じです。
正直自分はイライラしていた時期がありました。
そんな様子はきっとYさんに伝わったのだと思います。
自分も以前いろいろと調べたことがあるんだけど、
アルミニウムとアルツハイマーの因果関係も取り沙汰されたことがあったんだよね。
これははっきりと立証はされていないみたいだけど。
投稿情報: Nob | 2006年5 月11日 (木) 17:50
XJさん こんばんは~
誰の身にも起こりえることですよね。
先日父の脳ドックの結果で脳の片側に隙間があると指摘されました。
年齢的なものなので心配はいらないと言われましたが、頭をぶつけるとか衝撃を与えるようなことがあれば致命傷になるとのことでした。
私もショックでしたが父はかなりショックを受けていました。
少しでも手足、身体を動かすこと、脳も体の一部なので、動かすこと・・・見たり聞いたり話すこと、考えたりすることが大切みたいです。
いろいろと大変だと思いますが、お祖父様大切になさって下さいね。
PS:映画版私も是非見ようと思っています。もうレンタルされていますね。
投稿情報: Nob | 2006年5 月11日 (木) 18:08
Nobさん、こんばんはー。
全ては脳ですよね。
脳がおかしくなったらもう終わり。
身内にもおりました。年齢的にどうしようもないものだとは思いますが。
でも自分じゃどうにもできない・・・。
なんだかやりきれない気持ちになりますよねぇ。
脳の病気は本当に難しい問題です。
さて、脳ドックですか・・・
病院はなんだか信用できません。
複数で受けると結果が違ったりしますからねぇ。
ところでしつこいようですが大事なのは首です!
冗談抜きで首だけは伸ばしたり鍛えたりすることをお薦めいたします。
もちろん食生活も大きく関係しますが
首周りを動かさないような固い人は怒りっぽかったり情緒不安定だったり神経質だったりしますから。
そしてなにより脳内の血流も悪いですし・・・。
お客さんでもパッと見でわかります。あ、あのタイプか・・・って(涙)
ま、皆さんこってるから来店されるんですけどね(笑)
でもそんな中でもあるんですよ、独特な雰囲気を持っている方達が。
感染というか何と言うか、思わず私もイライラを貰ったりします(笑)
おっとすみません、わき道にそれました。すみません。
いや~、最近はアナボリックなんたらとかいうのも問題になってますので
やはり適度な運動が一番!体にも心にも良い!
血流を良くしましょー♪
さて、私なんかはこれ以上おかしくならないように(笑)
今流行の『脳を鍛えるゲーム』
近いうちに買ってみようかな、なんて思ったり思わなかったり(笑)
堅くなりすぎてもアレですので多少ふざけました、失礼致しました。
投稿情報: ごう | 2006年5 月11日 (木) 20:28
そんな体験をされていたのですね~
記憶がなくなっていく…ということは、人生を削られていくようなことでしょうか、想像を絶しますね。
ご老人がボケる、というのは、神様がつらいことを忘れさせてくれているんだ、というようなドラマがありました(恍惚の人、だったかな)
若い、将来も恋人もある人が記憶がなくなっていくというのは…
このドラマ、松崎を舞台にどうなっていくのでしょうね~。
投稿情報: Taku | 2006年5 月11日 (木) 23:08
自分の身近な人間がこの病気におそわれたら・・・、おそらくやりきれないでしょうね。人間が人間たるには、頭で考える力、思う心がないと。自分に置き換えて見ると・・・、主人公が「生きてたってしょうがない」みたいなセリフをいいますが、全くその通りに私も思ってしまうと思います。でも人間の精神が脳に支配されている以上、脳に異常が発生してしまうとどうしようもありません。記憶を失った、考える力を失った人間の精神はいったいどこに行ってしまうのでしょうか?
まあ、人間は死んだら「自我」はどうなってしまうのか?という問いに答えはないのと同じだとは思うのですが・・・。
自分で何を言っているのかよく分かりません(^^;。
とりあえずは実父がかなり高齢なですが、まだしっかりはしてくれているのでそれだけが救いです。
投稿情報: roadrace | 2006年5 月12日 (金) 00:31
私のお料理の先生のおばあちゃんが、10年前102歳で亡くなったのですが、
最後の25年間はアルツハイマーだったそうです。
当時、アメリカのウィスコンシン州はアルツハイマー患者の入れる施設を作って、
無料でケアしていたそうですが、だんだん患者が増えて、
今は私立の高い施設しかないんです。
でも、アメリカでは、昔から結構割り切ってて、患者を施設に預けてしまいます。
お世話する方が気力も体力も消耗してしまうので、
専門知識のある人が看るべきだという風潮です。
日本はまだ、施設に入れると捨てたのだとか、恥ずかしいから
家でてみて世間に知られないようにすべきだとかいう考えがあるので、
患者の家族への負担が大きいですね。
意識が変わっていってくれたらいいなと思います。
投稿情報: ずんこ | 2006年5 月12日 (金) 00:48
ごうさん こんばんは~
脳の病気って見えない部分というか、内臓疾患などと違って特別なところっていうイメージがあるから、やはり言われる側にとってはそれなりにショックですよね。
私の父は鼻を強くかむ癖があり、そのせいで時々めまいなどが起きることもあります。
ごうさんが言われている大事なのは首!これ納得できますね。早速伝えます^^
ごうさん、『脳を鍛えるゲーム』これ先日買いましたよ!
といっても、私のオフクロに頼まれました^^
ずっと前にフジテレビのスーパーニュースで特集を組んだみたいで、
それを偶然見ていて欲しくなったそうです(笑)
中高年やそれ以上の方達にも人気があるらしいですね。
かんじんのハードが中々手に入らず、1週間ほど前にイトーヨーカー堂で100台を抽選販売するとのことで、朝から父と娘で行ってきました(笑)
ざっと見てもたぶん500人以上は並んでいたと思います。
私と父はハズレましたが見事次女が当たり、一緒にこのソフトを買ってきました。
これね~よく出来ています!最初のチャレンジで私の脳年齢は60才でした(^^;)
何度かやってやっと30才までたどりつきましたが、中々難しいです(笑)
投稿情報: Nob | 2006年5 月12日 (金) 03:42
Nobさん 起きてますな 私はこれから寝ます。(-_ゞゴシゴシ
投稿情報: マリオが乗る恐竜 | 2006年5 月12日 (金) 03:50
Takuさん こんばんは~
辛いですよね、記憶がなくなるなんて。
アルツハイマーって以前までは本人の自覚はないものと思っていたんですよ。
それが違うんですよね。一昨日のとくダネに登場していた女性の一人が
「字を全く書けなくなったことが一番辛い」っておっしゃっていました。
身近な道具の使い方がわからなくなったり、お茶をいれようとして、お茶とコーヒーの袋を前にしてわけがわからなくなったり・・・
こういう日常のごく当たり前の何でもないことができなくなるっていうのは、ご本人にとっては本当に辛いと思います。
ドラマの方はあとから3話を見ようと思っています。
最初は松崎がロケ地ということで楽しみにしていたんですが、別の角度からも見れるようになったので、それも良しかなって思っています(^^ゞ
投稿情報: Nob | 2006年5 月12日 (金) 03:54
roadraceさん こんばんは~
齢をどんどん重ねていくと子供にかえっていくっていうことをよく聞きますよね。
これ痴呆症のことを意味さしているのかどうかはわかりませんが、
それもある意味幸せなのかもしれないってふと思いました。
記憶がなくなってしまうっていうことは周りの人間にとっては辛いことでしょうが、
いろんな世間のしがらみから開放されることも、これからはのんびりと生きなさい・・・と神様が言ってくれているのかなと、そんな風にも思えました^^
子供ってたどりつけば・・・赤ちゃんであり無垢の世界ですよね。
投稿情報: Nob | 2006年5 月12日 (金) 04:07
ずんこさん こんばんは~
文化の違いや国民性の違いとかいろいろ考えはあるでしょうね。
このような考え方、私は否定しません。家族が最後まで面倒を見なければいけないという考えにも賛成できません。
実際に直面してみなければわからないですね。難しい問題です。
本人が判断できる状態であれば、それを一番に尊重してあげるのがいいのでしょうが。
投稿情報: Nob | 2006年5 月12日 (金) 04:19
マリオ殿 ~ こんばんは~
SPの音消していたので、コメントを知らせる新着メールの音に気付かなかったよ~
起きてるというよりは・・・起きました(^^;)
ここ数日生活パターンがどうも狂っていて、夜10時過ぎると落ちてしまうことが多い(笑)
マリオ殿が入れてくれたコメントの上のごうさんへのレスを入力中に落ちました。たぶん時間は10時前だったと思います。
それで目が覚めたのが3時過ぎでした^^ 今バッチリ目が冴えています(笑)
投稿情報: Nob | 2006年5 月12日 (金) 04:51
アルツハイマー、私の曽祖父も祖父もそうでした。
祖父の時は初期の段階は自宅で面倒を見ていました。私の部屋はトイレの隣で夜中30回は私の部屋のドアを開けるのです。そのたびにトイレにつけていき、お尻を拭き、寝かすのです。
そのあと一年半は老人病院に入っていました。一年半は毎日同じ時間にお見舞いに行っていました。涙なくしては語れないことばかりです。全部面倒を見てあげたかったのですが、祖母の体調が思わしくなく、仕方なく病院に入院してもらったのです。。。足腰の強かった祖父は徘徊クセがあって、ベットに縛られていたこともありました。家族の名前をすべて忘れたのに、私の名前だけは、覚えてくれていたのが唯一の救いでした。
もし身内にそういった方がいる方は、怒らず、否定せず、優しく話をあわせてやってほしいと思います。。。長くなってしまいました^^; すみません。
投稿情報: 豚ちゃん | 2006年5 月12日 (金) 18:03
こんばんは、のあです。
韓国映画『私の頭の中の消しゴム』は『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』(2001)永作博美主演のドラマが元です。合わせて観るのも良いかと。前に、はーちゃんには紹介した事があります。なんせ◯◯◯ちゃんが出演してますから...。
アルツハイマーとは直接関係ないのですが、私の体験では昨年父が亡くなる一週間程前に見舞いに行った時には、抗がん剤や鎮痛剤の副作用でかなり記憶が混沌としており、昔の仕事の話をしたり、その場にいない人と会話をしたりとかしていました。特に悲しかったのは医学書を持ってこいと叫ぶのですが、本人には告知してないので、さすがに見せる訳にいかなかったのですが看護師さんが持って来た小児病棟の犬の絵本を見ておとなしくなった事....。
投稿情報: | 2006年5 月12日 (金) 19:00
歳を取れば、ある程度は仕方ないかなとも思いますが、最近は若くても症状が表れる人がいるようですね。お互いに気をつけたいですね。
わたしは、ボケ防止も兼ねてギターを弾いていますので、何とか保っております。(,,-_-)・・・。
その分、お酒を飲んでいれば同じかも知れませんけど・・・。(T_T)
>のあさん。ごめんなさい。教えて貰ったような気もしますが、一切、記憶に残っておりません。(,,-_-)・・・。
投稿情報: はーちゃん | 2006年5 月12日 (金) 19:38
豚ちゃん こんばんは。
辛い話を聞かせて下さりありがとうございます。
それぞれの家庭でいろんな問題を抱えているわけで、
皆が同じというわけにはいかないでしょうが、
豚ちゃんの話 聞かせてもらってよかったです。
どうもありがとうございましたm(_ _)m
投稿情報: Nob | 2006年5 月13日 (土) 00:56
のあさん こんばんは。
『Pure Soul ~君が僕を忘れても~』 このドラマ何度か見たことがあります。
このドラマが元だったんですね~知りませんでした。
のあさん、お父様の話ありがとうございます。
答えにならないんですが、読んでいて私も父や母のこと大切にしなければと改めて強い気持ちになりました。
辛い話を聞かせていただきどうもありがとうございました。
投稿情報: Nob | 2006年5 月13日 (土) 01:11
はーちゃん こんばんは~
ボケ防止のギターずっと頑張って下さい^^
決して冗談ではなく、両手を使って弾くギターは効果があるのではと思いますw
できればお酒の量を多少控えてもらえると私も安心できます(笑)
投稿情報: Nob | 2006年5 月13日 (土) 01:15
はーちゃんはまぢギター上手すぎです!そんなはーちゃんを師匠にもっているあたくしは幸せなのですが…あちしとはーちゃんは『アル友』(笑)(ノ><)ノ
投稿情報: XJ | 2006年5 月13日 (土) 04:18
Nobさんも取り上げましたね!
あの1話を見ると取り上げたくなりますよね!いきなりあの景色ですからw(゚o゚)w オオー!
アルツハイマーとかボケとかは関係ない話だと思っていましたが気が付けば、そうでもない歳になっている自分が少々悲しいです
だから私は、ぽっくり寺をお参りしてまわりに迷惑かけないようにお願いしました。
投稿情報: io | 2006年5 月13日 (土) 13:00
アルツハイマーと認知症は確か違うと思うんですけどその違いはよく分かりません。
ぼくは最近までボケは周りの人が大変なだけで本人はけっこう楽しいんじゃないかと思ってました。でもぼくの家族じゃないですけど実際そういう人を見てると本人もかなり辛いと言うことが分かりました。周りの人も初めは話を聞いていても同じことを何度も言うので忙しい時は放っといたりしてだんだん相手にしなくなるんです。でも本人は何故無視されてるか分かりません。御飯を食べたいと言っても食べさせてもらえない。本人は食べたことは忘れてるわけですから。これは生き地獄かもしれません。
ボケ防止のための楽器演奏は効果あると思いますよ。じいさんになっても現役のジャズミュージシャンも少なくありません。楽器に限らず何かにチャレンジする気持ちのあるうちはボケないかもしれませんね。
投稿情報: kid A | 2006年5 月13日 (土) 20:14