今日はドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」が放送された日です。
そして、亜紀の誕生日ですね。
どんな記事をアップしようかといろいろ考えていたのですが、
私の亜紀への思いを託したものを作ってみました。
ちょっと照れくさいのですがご覧下さい。
※動画ファイルのUP先を変更しました。「重い」解消されたと思います^^
※BGM 中北音楽研究所 ♪もうひとつの箱2
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Nobさん、
いい仕事ですよ、これは。
おやじ(^^)の言葉じゃありませんね。
青春の破裂しそうな想いが胸を打つ、そんな感じ。
BGMもあってます。
ほんとに、「亜紀を愛してる」んだな、と。
完敗です。(何が?・・^^)
7月2日のあの日の出会い、感無量です。
投稿情報: おじさん | 2006年7 月 2日 (日) 15:36
ioさん こんばんは~
なるほどそういうことですか^^
では・・・こういうの使えるところに引越は?そろそろいいと思うんだけど。
自分あちこちに引っ越してやっと今のところに落ち着いたよ^^
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 18:52
マリオ殿 こんばんは~
ioさんの引越のお手伝い よろしくお願いしますm(_ _)m
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 18:53
虎馬さん こんばんは~
松崎の風 感じてもらえましたか?いや~嬉しいですね(笑)
長男の息子さんは高二ですか・・・うちは娘ばかりで大学2年、高3、中3です。
>でも 彼には 私たち年代が ドラマの中に感じた なつかしさ 憧れ 後悔
>せつなさは まだわからないのかも知れません
これ妙に納得です^^ まだ無理でしょうね。
やはり生きてきた年数が違いますから。
私 思うんですが、たぶんドラマセカチューに嵌った我々の年代のおじさん連中って
高校時代にタイムスリップしてそのまま綾瀬亜紀と擬似恋愛していたと思うんですよね。
朔を自分に置き換えて見ているから、亜紀との一連の思い出がドラマと全く同じように心の中に生きているんだと思うんです。
だってドラマの背景・・・例えばウォークマンやラジオの深夜放送等、感情移入できるものがテンコ盛りに用意されていましたからね。
これは嵌るなというのが無理な話です。追い討ちをかけるように亜紀のあの笑顔が待っていました。誰だって綾瀬亜紀にいちころになりますよね(^^;)
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 19:08
せとくぼさん こんばんは~
期待していてくれるなんて嬉しいお言葉です! ありがとうございます(^o^)v
きっと、せとくぼさんも同じような思いでしょう?だって亜紀は永遠の人ですから^^
私も実際に松崎まで何度も行くようなことになるとは思ってもいませんでした(^^;)
でも、松崎へ行くってことは、自分と亜紀との思い出を辿っているような気もします。
これは実際に行ってみないとわからないですよね。
馬鹿げていると思われても、全然気にならないです。それにせとくぼさんも含めて大勢の方と出会うことも出来ました。
セカチューを通して、こんなに多くの出会いが実現するなんて思ってもみなかったことで、
逆にセカチューに感謝したいぐらいです。また、一緒に松崎で会いましょう。
そして、また向こうでDVDをみんなで見ますか?(笑)
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 19:18
シロクマさん こんばんは~
私も最初はそうでした。どうせ映画の二番煎じ・・・ぐらいの認識でした(^^;)
見事それを覆してくれた朔と亜紀に感謝しています(笑)
はるかちゃんに対してはそれまでほとんど印象が残っていなかったんですよね。
でも、それが逆によかったのかもしれません。もうかなり新鮮な印象でしたから^^
もう今は・・・はい、嵌りっぱなしです(^^;)
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 19:32
おじさんさん こんばんは~
いい仕事と言って頂き嬉しいです^^ はい、おやじの言葉じゃないのは承知しています。
完全に高校時代、青春時代にタイムスリップして書きました(^^;)
きっと、みなさん同じような思いだと勝手に思っています^^
ドラマセカチューに出会えたこと 本当に奇跡のような気がしますね。
私だけでなく、みなが「亜紀を愛してる」からこそ、今回の動画は出来たのだと思います。
自分で作っておきながら何度もリピート再生して胸が熱くなっています(^^;)
またいらしてください。お待ちしています(^o^)v
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 19:47
こんばんは
Nobさんの コメント返しに 今度は私が納得です^^
疑似恋愛・・・私は ほとんど本気ですね
白夜行の時なんか ずっと離れて亮になるのか 騙されても 2年間暮らせるなら塩谷くんの方がいいか 真剣に悩んだバカです^^
長くなりますが 今日だけはいいですよね?^^
なぜセカに こんなにもハマったのか?
Nobさんがおっしゃった ウォークマンや深夜放送などのグッズやら時代設定もあると思います・・・が
それだけで こんなにもドラマを見返し 何度も松崎に行きたくなるんでしょうか?
たとえば、映画のALLWAYS 確かになつかしかったけど あの頃に戻りたいとは思いませんでした
roadraceさんのところにも 書いた事がありますが
このドラマは 役者 脚本 ロケ地 音楽etc・・・が 化学反応して出来た 奇跡のドラマなんじゃないのでしょうか
それを確かめたくて そして あの時代に忘れたもの探しに 松崎に行きたくなるんだと思います^^;
仕事帰りの携帯で つい熱くなってしまいました
ご静聴ありがとうごさいました。
投稿情報: 虎馬 | 2006年7 月 2日 (日) 20:10
今晩は、
なんていうか・・・Nobさんが造った世界に
ちょっと入り込みました。
言葉少し失くしました。
歳とっても「青春の尾」って切り離せませんね・・・。
投稿情報: 朔ちゃんの町の住人 | 2006年7 月 2日 (日) 20:21
これすごいですね!
この詩もぜんぶNobさん書いたの?
サク、そしてセカチュウファンの気持ちを代弁しています。
私もしんみりしちゃいました。
このドラマを見て、毎回ハマっていく自分がいました。
しかし、会社や身の回りにこの話題で盛り上がれる人がいませんでした。
そんななか囲炉裏端さんのHP内でioさんと知り合い、はーちゃんと出逢い、どんどん輪が広がっていきました。
擬似恋愛、これには私も激しく同意です。
私はサクと同じころはこんなに素晴らしい出逢いも恋愛もしていませんでした。
ところがこんな中年になって同じ西伊豆の町が舞台のドラマが始まり見ているうちに、自分の何もなかった青春時代とサクが生きた世界とをオーバーラップさせている自分がいました。
そう、私はあの時代あんな恋をしたのだ…そんな気持ちにさせてくれたこのドラマに出会えて幸せだったと思います。
投稿情報: Taku | 2006年7 月 2日 (日) 23:05
Nobさん、ただいま!7月2日の松崎より戻りました。
7月2日の松崎は突風でした!風速15mくらいはあったかな?
飛ばされそうでした。
それでも、松崎は松崎で、7月2日は7月2日で、素晴らしかったです。
亜紀やサクがひょっこりその辺から顔を出しそうな雰囲気に満ちていて…。
記事の内容などまだ詳しく読んでいないので、改めてまたレポ&お返事しますね!とりあえず帰還の報告まで…。
いろいろ本当にありがとうございました!
投稿情報: balineko | 2006年7 月 2日 (日) 23:07
虎馬さん こんばんは~
熱いコメント非常に嬉しいです^^ レスを返すのも楽しませてもらっています(^o^)v
>疑似恋愛・・・私は ほとんど本気ですね
前言撤回します!私も本気全開バリバリモードでした!(笑)
綾瀬亜紀に本気で惚れてしまいました^^
>このドラマは 役者 脚本 ロケ地 音楽etc・・・が 化学反応して出来た
>奇跡のドラマなんじゃないのでしょうか
このコメント私よく覚えていますよ。化学反応とはうまくいうもんだなあって思っていました!
全くその通りです!全てがシンクロした奇跡のドラマだったんです!!
>それを確かめたくて そして あの時代に忘れたもの探しに
>松崎に行きたくなるんだと思います^^;
もう虎馬さん これ以上泣かせないで下さいm(_ _)m あまりにも的を得ているので感激しちゃってウルウルしてきます(^^;)
きっとこれからも何度も松崎へは行くと思います。
虎馬さん 熱~いメッセージどうもありがとうございました(^o^)v
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 23:52
朔ちゃんの町の住人さん こんばんは~
>歳とっても「青春の尾」って切り離せませんね・・・。
そうですよ~歳をとったところでそれは単に積み重なってきたものであって、精神的に老いる必要なんてありません!(笑)
気持ちだけはいつも若いつもりでいます^^
今回の動画も亜紀と会話するような感じで私作りました。
周りがどうこう言おうと 亜紀のことが好きなのでどうしようもありません(^^;)
また、いろいろとお亜紀のことを語っていきましょう(^o^)v
投稿情報: Nob | 2006年7 月 2日 (日) 23:58
Takuさん こんばんは~
>この詩もぜんぶNobさん書いたの?
はい、亜紀のこと思い浮かべながら、亜紀に語りかけるように書きました。ちょっと・・・恥ずかしいですけど、きっとみんなこんな思いだったのでは・・・そんなことを思いつつ作りました^^
擬似恋愛・・・これは本音で語れば亜紀に恋していましたね。
高校時代に大恋愛というか、すごく好きな子がいて、当時のことも結構オーバーラップしてドラマを見ている時もありました。
セカチュー 本当に素晴らしいドラマでした(笑)
松崎へ行く時はいつも「亜紀に会いにいく」そんな気持ちでです^^
投稿情報: Nob | 2006年7 月 3日 (月) 00:05
balinekoさん お帰りなさい(^o^)/
お疲れのところ わざわざご挨拶 どうもありがとうございます!
きっと素晴らしい松崎行となったことと思います。
レポ楽しみにしていますね(^o^)v お疲れ様でした!
投稿情報: Nob | 2006年7 月 3日 (月) 00:08
Nobさん 日付が変わりました。ヒロシです。
3度の投稿お許し下さい。今日ほとんど一日中見ていました。
あ、保存方法の説明ご丁寧にありがとうございました。
何度見てもいいですね。悲しい気持ちとも違うし爽やかな気持ちとも違う。それでいて見ていてホッとするような感じがします。
詩の中で「亜紀」としていないこと。どういう別れをしたのか触れていないこと。
白夜行とはもちろん違いますが、読む側見る側に想像力を働かせるような作りになっているんですね。奥が深い作品だとあらためて感じました。
コメントの多さ、みなさんのコメントも楽しませてもらいました。
素晴らしいことですね。こうやってみなさんで熱く語れることって。
Nobさん いいものをありがとうございました。もう見れなくなった幻のメモリーズにも負けない素晴らしい作品です。本当にありがとう!
投稿情報: ヒロシ | 2006年7 月 3日 (月) 01:00
そうですね。亜紀の面影を松崎に探しに行っている。そうかもしれません。あまり意識したことは無かったのですが、「亜紀に会いたい」そういう想いが私を松崎に引き寄せる力になっているような気がしてきました。私たちの多くの人が、あのドラマを通して亜紀とふれあい、ときめきを感じていたのだと思います。自分自身の若き日の思い出とオーバーラップさせつつ・・・。みなさんの熱いコメントを読んでなんだか嬉しくなりました(^^)。
・・・ただ、一つだけつっこみたくなったのは、この詩の最後を読んでいると、あれっ?Nobさん、この日はあの堤防に行くんじゃないの?あれ、今行ってないよね?と思いました(^^;。スミマセンつまんないこと言って・・・。
あと、やはり動画、私の所から見ても重いです。バッファ中が終わらずなかなか見れませんです。「マックの方はこちら」で見てしまいました(^^;。
投稿情報: roadrace | 2006年7 月 3日 (月) 01:33
おぉぉぉ、感動致しましたm(_ _m)ペコリ
あまり、泣かせないで下さいよぉ。
セカチューと亜紀が私たち仲間を結んでくれたんですよね。
このまま、ずっと、皆さんと仲間でいたいと、改めて思いました。
投稿情報: 豚ちゃん | 2006年7 月 3日 (月) 17:10
ヒロシさん レスが遅くなりごめんなさいm(_ _)m
何度コメントを頂いても構いませんよ^^ 逆に嬉しいです!
よく観察しながら見て頂いてちょっとびっくりしています(笑)
どういう別れ方っていうのは、敢えて触れなくてもいいんじゃないかなって思ったんです。
あの感動的なエンディングにしても皆さんいろいろと受け止め方があるように、いろんなサイトで議論されていましたよね
幻のメモリーズ・・・こう言ってもらえると嬉しいですね。ありがとうございます。
今回の松崎巡りの車載ビデオでほんの一部ですがご覧になれます(^^;)
投稿情報: Nob | 2006年7 月 3日 (月) 18:13
roadraceさん こんにちは!レス遅くなりました(^^;)
松崎へ行くと、不思議にときめきを感じますよね。
これはやっぱり 亜紀に会いに行っているということだと思います^^
あと、突っ込みは勘弁してください(^^;)
本当は7月2日は行きたかったんです。気持ちだけは松崎の堤防です(笑)
動画ですが、今日アップ先を変更しました。どうでしょうか?
たぶん 重くなく 見れると思います。
投稿情報: Nob | 2006年7 月 3日 (月) 18:17
豚ちゃん こんにちは~
泣いちゃいましたか?ちょっとうれしいかも(^^;)
セカチュー本当にいろいろと感謝しないといけないですね。
このドラマがきっかけでいろんな人と巡りあえたわけですから。
そんなことを考えると本当にすごいドラマだったんだなあって改めて思います^^
投稿情報: Nob | 2006年7 月 3日 (月) 18:20