今日は忘れちゃいけない日だった…
2006年11月11日…亮司と雪穂の時効の日でした。
ある方から届いた便りとほいさんのブログを見て思い出しました。
お二人には思い出させてくれた感謝の気持ちでいっぱいです。
白夜行…いろんな意見が自分のブログでも交わされました。
結構熱く語ったこともありました(^^;)
自ら命を絶った亮司と残された雪穂…
現実的には太陽の下を二人で手を繋ぐことはなくなったけど、
きっと どこかで二人は向き合っているような気がします。
白夜行…自分にとっては素晴らしいドラマでした。
Nobさんこんにちは♪今日は、あの《二人》の幸せになれる日だったのですね。…亮司の最後を、ふと思い出してしまいました…(T_T)
投稿情報: XJ | 2006年11 月11日 (土) 15:29
私も今日の日は、忘れてましたllllll(-ω-;)llllll
すっかりひと恋に夢中になってました。
白夜行のビデオもういっかい見直そうっと。
投稿情報: 羊 | 2006年11 月11日 (土) 20:02
私、そんなことは何も知らずに、昨日の夜は自分で撮った白夜行のロケ地の写真を何気なしに見ていました。そんな所にこのNobさんの記事を見てちょっとびっくりしました。
とても濃密な、そして深刻なドラマでしたが、何度見返しても、見るに耐えるクオリティをもっていたと思います。そしてはるかちゃんと山田君の2人の演技も素晴らしかったですね。
ああ、また見たくなってきました(^^)。
投稿情報: roadrace | 2006年11 月12日 (日) 02:57
おはようございます
昨夜は お疲れ様でした^^
白夜行のこの日を すっかり忘れてました
毎週食い入るように見てました
来週はどうなるのか 結末はどうなるのか
あのワクワク感が懐かしいです。
子役のふたりの演技がうますぎで
このあと 山田くんと姫が受け継げるのか 心配したほどでした^^
Nobさんのblog見なければ 地団駄踏むことになってました
ありがとうございました^^;
投稿情報: 虎馬 | 2006年11 月12日 (日) 07:08
Nobさんおはようございます
忘れてはいけない日、すっかり仕事に忙殺され飛んじゃってましたToT)
「駄目だなあ、オレ」(亮司風)
今はもうふたり自由に輝く太陽の下手を繋いで歩いてるんでしょうか?
毎週あーでもない、こーでもないと語り合うのが、すごく心地よかったドラマで、オンタイム時にNobさんのブログを知っていたなら、もっと楽しめたんだろうなあと過去記事を拝読させて貰いながら考えてました、
私にとっては愛すべき二人に出逢ったドラマ、大切な作品です^^
投稿情報: K | 2006年11 月12日 (日) 10:01
すっかり忘れてました(>_<)
白夜行はぼくがファンになって初めてリアルタイムで見た連ドラなので特別な思いがあったんですけど。
ドラマ上の日付けと現実の日付けをリンクさせるのって面白いですよね。ぼくはいつも冒頭のシーンを見ると、こんな悲惨な状況なのに次の日は握手会 なんて思ってしまいます(笑)
>虎馬さん(Nobさん、この場をお借りします)
昨日はどうもです。
虎馬さんのブログなんですけど何故かぼくのパソコンではコメントが表示されません。どうもココログとの相性が悪いみたいです。ですのでコメントは出来ませんが記事は見てますのでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
投稿情報: kid A | 2006年11 月12日 (日) 10:10
わたしもほいさんのブログで思い出しました。(ノ_-。)
いろいろと言われてきたドラマですが、今から思えば、なかなか良い作品だったと思いますね。(^O^)/
最後は、悲しいエンディングになりましたが、わたしの心の中で、雪穂と亮司はきっと手を繋いで、太陽の下を歩いているでしょう。(^o^)v
投稿情報: はーちゃん | 2006年11 月12日 (日) 14:48
XJさん こんにちは!
以前の自分なら、ドラマの上で設定された日付などに興味を持つことなどなかったんですけどね~やっぱり、思い入れのあるドラマだったのでちょっと二人を思い出したりしました^^
こういう思いにかられるってことも、このドラマ自分の中では大きなものだったのだと思います。
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 16:11
羊さん こんにちは!
自分も本当は忘れていたんです(^^;)
でも、思い出して、白夜行の亮司と雪穂のことを、懐かしんだりしていました。
いいドラマでした。本当に。
白夜行のDVDは特典だけ見て封印したままなんですよね。
今度一気に見てみようと思っています^^
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 16:15
roadraceさん こんにちは!
ブログの「White Nights」いつも楽しみにしていました。
今となってはすごく懐かしいですね^^
セカチューとは全く異なる作品だけど、語ることの出来るドラマでしたよね。
毎回記事をアップした時の反応というか、皆さんとの熱い語りが私はすごく楽しみでした^^
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 16:24
虎馬さん こんにちは!
子役の二人は本当にうまかったですね~
何と言っても、亮司と雪穂の子供時代のシーンがなかったら、あのドラマは有り得なかったわけで、そういった意味でも子役の二人はいい仕事をしていました^^
最近、亮司役だった男の子がCMに出ているのを見かけて、「お、元気にしているじゃないか」なんて思ったりしています(^^;)
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 16:29
Kさん こんにちは!
過去記事も読んでいただきありがとうございます!
コメントを読みながら、オンタイム時にKさんと語り合いたかったなあって私も思っています^^
きっと また違った楽しみ方ができたんだろうなあ(笑)
>私にとっては愛すべき二人に出逢ったドラマ、大切な作品です^^
Kさん 私も同じですよ^^ とても大切な作品です!
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 16:33
kid Aさん こんにちは!
白夜行・・・懐かしいですね^^
kid Aさんともいろいろと熱く語り合いました(笑)
自分もドラマ上の日付なんて今まで気にしたことなど一度もありませんでしたが、やはりセカチューの影響なんでしょうかね~
7月2日や10月24日などはいつも気にかけています(^^;)
そして、11月11日・・・もう昨日ですが、時効の日でした。
全然関係ないかもしれないけど、昨日ちょっとしたイベントがありましたね(^^;)
これも単なる偶然じゃないと思っています(笑)
PS:虎馬さんへのコメントもありがとうございますm(_ _)m
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 17:07
はーちゃん こんにちは!
このドラマ いろいろ言われてきましたが、心の中にしっかりと残っています^^
亮司と雪穂・・・手を繋いで太陽の下を歩いていればいいよね^^
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 17:23
今晩はー。
そうだなーって。11月11日は二人が最初の事件での時効の日なんですね。
今日からは、太陽の下堂々と歩ける予定だったのに、世の中そんなに甘くないと言うか逃げ隠れしている限り難しい事だったんですね。
太陽の下を二人で手を繋い歩くのは・・・。
かなり考えさせていただけるドラマだったですね。
原作とは視点を変えての設定でしたから、色々と賛否両論ありましたが、自分としては結構入り込んで見ていました。
質的には高いドラマでした。はるかちゃんの表現者としての成長も見て取れたしそんな点では大変気に入っているドラマです。
少しく思い出させていただきました。ありがとう御座います。
さて昨晩は、実はそんな事を忘れて夕方から「世界の中心で愛を叫ぶ」のDVD見ていました。
久しぶりにTBSの公式のBBSをふと思い出したように見ていてそのままセカチューの世界に引きずり込まれました。
やっぱりこのドラマから全て始まったんだなって深く感じました。
12月4日にまた松崎で、この思いに入り込みたいと思います。
ではでは。
投稿情報: 朔ちゃんの町の住人 | 2006年11 月12日 (日) 18:19
朔ちゃんの町の住人さん こんばんは!
白夜行って奥が深いドラマでしたよね~
自分もブログで「解釈」についていろいろ書いてきましたが、
見方もそれぞれで、皆さんからのコメントを読みながら、いろんな視点からドラマを楽しめることが出来たと思っています。
12月4日 私もすごく楽しみにしています^^
自分も原点は何と言ってもセカチューです。
松崎で思いっきりセカチュー談義しましょう(^o^)v
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 19:02
Nobさん、こんばんは!が、がーん!!!
「手紙」の直貴の生き様を理解するのに忙しく、大事な日を忘れてましたw。人は忘れていく生き物…。寂しいス。
白夜行懐かしいですね。Nobさんとは本当にドラマ放送時いろいろ語り合って。あんなに語りたいドラマはしばらく出ないでしょうね。実はDVDを購入したものの、一度も見ていません。冬になるのをひたすら待ってました。
亮司の命日あたりに解禁したいです。では~!
投稿情報: balineko | 2006年11 月12日 (日) 19:53
balinekoさん こんばんは!
ドラマのレビューを通していろんなこと語り合いましたね~懐かしいなあ^^
自分はbalinekoさんにすごく感謝しています!
これはね、マジな話です^^
balinekoさんの記事を読んで、いろいろと考えも変わりました。
白夜行を心底楽しめたのはbalinekoさんのおかげだと断言しても決して言い過ぎではありませんよ^^
自分もDVD-BOXは購入しましたが、見たのは特典だけです(^^;)
やっぱり冬に見たいドラマですよね。私も一気に見るのを楽しみにしています(^o^)v
投稿情報: Nob | 2006年11 月12日 (日) 20:20