たったひとつの恋3話 やっとゆっくり見ることが出来ました(^^;)
ドラマの要所で流れてくる予告で流れていたBGM かなり気に入っています。
サントラ盤の発売が本当に楽しみです^^
今回もたくさん菜緒のいい笑顔が見れたけど、
自分が印象に残ったのは弘人の仕事の話です。
実際には土下座して仕事を回してもらえるほど現実は甘くないけど、
それでも弘人が土下座しながら語った父が残した工場の思い…
自分にはすごく伝わってきました。
いかにもドラマらしい展開だけど、
仕事をまた回してもらうことが決まり、新たに別の仕事も発注してもらえることになり、
従業員の人たちと一緒に喜んだり、嬉しくて菜緒に電話するところ、
自分はすごく素直に見れましたね~その気持ちすごくわかるよ 弘人!(^^;)
弘人くんから弘人…そして『会いたい』やっと言えた言葉だよね 菜緒。
いつ架かってくるかわからない電話を待っている気持ち わかるよ。
ずっと昔にあった そんな思いの日々を思い出しました(^^;)
でも、菜緒…ストレートすぎるなあ^^
こういうタイプの女の子は自分は出会ったことないので見ていて楽しいです(^o^)v
レストランのシーンもよかった!
酔っ払う菜緒は姫の地が入っている?
きっとこんな風に楽しく酔っ払うのかもしれないですね^^
こんな感じなら いくらでも酔っ払っていいなあ。いつでも介抱してあげる。
うん、誰かさんとは大違いだ(^^;)
『関係ない…弘人君は…弘人が弘人だったら それでいい』
菜緒…気持ちが通じ合えてよかったね。
最後のKISSシーンに流れた主題歌…
やっぱり ここは小田さんの歌がよかったかな(^^;)
ひとつだけ くだらない突っ込みです(笑)
菜緒のようにあんなにゆっくり歩いて、また戻ってくるまで横断歩道の「青」は
時間的に余裕があるんでしょうか?
弘人のところに戻ってくる間に「車がきちゃうよ!」と叫んだ私でした(^^;)
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