気まぐれ気ままなブログ

伊豆半島太鼓フェスティバル

さて…今回の松崎レポとは直接関係がないのですが、我々が行った9/11の2日前の
9/9に「伊豆太鼓フェスティバル」が松崎海岸で行われました。
このことを囲炉裏端さんのブログで知った時はすごく残念だったのですが、
（囲炉裏端さんの9/10の記事に掲載されています）
きくや食堂のまーぼーさんがこのイベントを撮影されていて、
ラッキーなことに我々は見せて頂くことが出来たのです！
おみやげにまーぼーさんが撮影されたノーカット版のDVDまで頂きました(^o^)v

いや～本当に素晴らしいです！日本の伝統文化の和太鼓…
是非皆さんにも見てもらいたくて、今回頑張って編集しました！
まーぼーさんには5分位のダイジェストにしますと話をしていたのですが、
出場されている皆さんの演奏が本当に素晴らしくて1時間半の映像を
とても5分の短い時間では紹介しきれません！というかもったいないです(^^;)
まーぼーさんの映像の世界も素晴らしいです！奥様のめがねさんも協力なさって
御夫婦で本当に素晴らしい作品を作り上げています！
私の拙い編集でお見せするのが大変申し訳ないですが是非ご覧下さい！

松崎町役場「第7回伊豆半島太鼓フェスティバル」はこちら Click！

タイトル タイトル 松崎 牛原太鼓1 Mac 松崎 牛原太鼓2 Mac 富士宮 空嶽（Cooga)1 Mac 富士宮 空嶽（Cooga)2 Mac 八王子 太鼓塾 雷神 Mac 横浜 和楽会 昇1 Mac 横浜 和楽会 昇2 Mac 天城 連峰太鼓1 Mac 天城 連峰太鼓2 Mac 天城 連峰太鼓3 Mac

松崎のアキ・秋・亜紀vol.7

ちょっと間が開きましたが、今回が松崎レポの最終編になります！
夜明け前の牛原山や堤防など楽しんだ後ホテルに戻ると3人とも起きていました。
朝風呂にも入ったとのこと…一緒に入りたかったのになあ(^^;)
「どこ行ってたの？」と誰からともなく言われ、「牛原山！」と答えると、
はーちゃんから「一人だけ行ってずるい！」と文句を言われました(笑)
ハハハ…あられもない格好で寝ている貴方がいけないんだよ＾＾

食事前の僅かな時間でしたが、6階の大浴場に行くと誰もいません！
これはラッキーでした！気持ちよく響く風呂場の中であのウタを歌います＾＾
♪海が見えるわ～あなたの好きな～  いや～実に気持ちいい(^o^)v これは最高でした＾＾

まつざき荘の前で記念写真…私のデジカメでも誰かが撮ってくれたはずなのに
私が写っているものがありません(^^;) う～ん これは残念・・・
次は堤防に行ってまったりした時間を過ごしました(笑)
確か…12日の午前に携帯からも現地レポしたと思います。

なまこ壁通り…朔のおじいちゃんの家もこの並びです。
Takuさんは写真を撮るとき 時々すごい姿勢になるんです＾＾
作品へのこだわりがすごく感じられます！
道路を挟んで駐車場をそのまま横切ると浜丁橋やときわ大橋が見える所に出れます。
こちら側から眺める景色は初めてですごく新鮮でした＾＾
この浜丁橋の写真は私が今回撮った中で一番気に入っている写真です(^o^)v

この日のイベントは何と言っても「はるさん」とのご対面です！
mixi繋がりで、はーちゃんがきくや食堂さんで会う段取りを組んでいました。
私はmixiの方はかなりご無沙汰していたので「はるさん」のことも存じ上げていません。
はーちゃんがかなりワクワクしていましたね～
早めに着いた我々はきくや食堂さんのお店の中でのんびりしていたのですが、
はーちゃんだけは外に出て「はるさん」が来るのを待っていたり、
まあ…優しい人なんです…はーちゃんという人は(^^;)

私とＸＪさんは初対面の女性ということもあってちょっとおとなしめでした＾＾
はるさんはすごく気さくな素敵な可愛い女性でした！
はーちゃんとTakuさんは話が弾んでいましたね～女性の相手が上手です(^^;)
楽しい時間もあっという間に過ぎていよいよ別れのときが来ました！
最後にみんなで記念写真を撮り、我々は東京へと車を走らせました！
きくや食堂のまーぼーさんとめがねさん 2日間お世話になりありがとうございました！
はるさん…今度また松崎でお会いしましょう(^o^)v
そして、Takuさん 今回も楽しく過ごせました！カメラの話も勉強になりました(^o^)v

次の記事へ続きます！

感涙・・・

昨日の朝の「とくダネ！」見た方いますか？
BGM代わりに流していたテレビから「拓郎…かぐや姫…」という言葉が流れてきて
ピ～ン！と耳が即座に反応してしまいました＾＾
何と23日のつま恋を短い時間でしたが紹介していたんです！
あんなに見たくて楽しみにしていたNHK・BSの放送も見逃していた私はもうTVに釘付け状態！！

もう…拓郎やかぐや姫…同世代の観客の皆さんの姿を見ていたら感激でいっぱいでした。
拓郎…よかったよ…元気になって本当によかった。
ステージに立っている姿を見ているだけでもう感涙…
拓郎がいなかったらギターを弾くこともなかっただろうし自分の青春時代も違っていたと思う。

「当時を知る俺たちだけの青春の確認だ！」と拓郎は言ったそうです。
その言葉で今回のつま恋が実現したらしいです。「青春の確認」拓郎 相変わらず熱いよ。
また、バックステージには小田さんや松山千春、イルカ達も駆けつけていて、
ステージには立つことはなくても、この「つま恋」に参加していたとのこと…
こういう話を聞くと嬉しいですよね。みんな仲間なんだ。本当に嬉しい＾＾

PS：虎馬さんが熱い記事を書いています！是非紹介させて下さい！Click！

松崎のアキ・秋・亜紀vol.6

夜明け前の牛原山･･･堤防･･･浜丁橋･･･
急いでこの目に焼き付けてきたせいか、ホテルの駐車場に車を停めた後、
すぐに部屋には戻らず、まつざき荘の前の階段に腰を下ろし、
ぼんやりと海を眺めていました。月の写真はビデオからのキャプチャです。
牛原山からのビデオは前記事に掲載した写真を撮った後に撮影したもので
周りがだいぶ明るくなってきていたので、それ程重い感じはありません。
虫の声が素晴らしいBGMになっていると思います＾＾

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松崎のアキ・秋・亜紀vol.5

夜の散策を終えて部屋に戻り、夜の松崎の余韻を楽しんでいました。
疲れも溜まっていたのか、TakuさんとXJさんが布団に入り、私もウトウトしています。
はーちゃんは一人元気で「寂しいなあ」を連発していました(笑)
布団の中のXJさんが相手をしていましたが、いつのまにか自分も深い眠りにつきました。
夜中･･･何か奇妙な金属音がして2度ほど目が覚めたのですが、さすがに3度目はうるさくて寝るどころじゃありません(笑)その奇妙な金属音が何なのか寝ている3人をよく見てみると･･･どうやらはーちゃんの歯軋りでした(^^;)
XJさん可哀想･･･私のうるさいイビキとはーちゃんの歯軋りの音に挟まれて寝たんだ(笑)

ふと、時間を確認すると･･･5時前！！ここで一気に私は目がバッチリ覚めました(^o^)v
「夜明け前の牛原山が見れる！！」ちょっと興奮状態の私は寝ている3人を起こさないように急いで着替え車を走らせました！！

期待感は激しく急カーブの続く坂道を駆け上がっていきます！
途中 例のスポットに寄るも車はドーンと真ん中に停めたまま！(笑)
いや～感動的です！素晴らしい景色です！このどんよりした暗さがたまりません！！
期待は膨らむ一方で一気に頂上に着きました！

が･･･車を停めたその瞬間･･･私の目の前に飛び込んできた光景は･･･
何やら得体の知れない黒い物体が凄いスピードで目の前を横切っていったのです！
今のは何だ！？猪か･･･猿か･･･ここに来ていや～な物を見てしまいました(^^;)
どちらにしても1匹なら何とかなるでしょうが、群れでいたらどうしよう･･･
小心者の私はすっかりびびっていました(笑)アクセルを空吹かししたり、
いろんな状況を想像していました(笑)たぶん5分位は車の中にいたような気がします(^^;)
でも、時間的な猶予はありません。意を決して外に出て、いつもの場所に立ちました！

さっきまでのビビリはどこ吹く風･･･静寂な世界に広がっていく朝日･･･
どんよりしたソラと明るくなっていくソラ･･･見事なハーモニーです・・・
マジに感動的でしたが、すぐに頭の中を過ぎったのは亜紀が亡くなった瞬間でした・・・
あの瞬間の映像がどうしても思い出され、それを吹っ切るのが辛かったです。

見慣れている牛原山からの眺めですが、この時ばかりは違っていました。
一番驚いたのは･･･昨日は見つけることが出来なかった紫陽花でした。
写真の紫陽花だけがポツンと咲いていました。
まるで亜紀が「私はここにいるよ」って言っているようで、もう言葉はありません。
Mさんのメールではありませんが、きっと「亜紀が導いてくれた」に違いない･･･
そう思わずにはいられませんでした。
3枚目の写真は上の2枚目とほぼ同じ場所から撮ったもので10分程経過しています。
たったこれだけの時間で違ったソラを見せてくれました。

牛原山に未だ居たいという気持ちを何とか吹っ切り、急いで堤防に向かいました。
3枚とも堤防の上に立ち撮ったものです。この場所でも朝を迎えることができ、
今まで見てきたものとはひと味もふた味も違う景色を見ることが出来て幸せでした。

車を停め、この辺りは走りまくりました(^^;)
川面に映るソラの色とときわ大橋･･･何とも言えない位感動的でした。
牛原山を背にした浜丁橋･･･まるでそこに亜紀が立っているようでした。

御存知、亜紀が「松本君！」って声を掛けた場所です。
2枚目の写真は亜紀の立っていた位置から亜紀の目線で撮ってみました(^^;)
この写真は最後に撮ったのでかなり周りが明るくなっています。
ちなみに一番奥に映っているのが私の愛車オデッセイです＾＾
3枚目･･･今回何故か行かなかった場所･･･ここを外すわけにはいかないですね。
次回の楽しみに取っておきます＾＾

Mさんから届いたメール

今日は嬉しい出来事がありました。
ご無沙汰していたMさんからメールが届き、今回掲載した写真を届けてくれました＾＾
何ヶ月振りだろう･･･半年までは経ちませんがとにかく久々のメールで
届いた写真を見ながら、行ってきたばかりの松崎のことやら、
再放送が終わったばかりのセカチューの話を思い出しながら･･･ちょっと胸が熱くなりました(^^;)

Mさんは先日 特別な理由もなく磐梯高原へ出かけたらしいです。磐梯高原と言えば福島県。
ウルルへ旅立とうした「稲代空港」のロケが行われたのが福島空港だと思い出したそうです。
新幹線から磐越西線に乗り換える郡山駅が最寄り駅であることがわかり、
猪苗代湖へ行く予定をキャンセルして9月10日に「稲代空港」に向かったそうです。

9月10日･･･皆さん覚えていますか？2年前の9月10日はセカチューの最終話が放送された日でした。
このこと 私はすっかり忘れていました。Mさんからのメールで気付きました(^^;)
奇しくも最終話が放送された9月10日にMさんはこの「稲代空港」に立ったわけです。
＞きっと「亜紀が導いてくれた」に違いないと、私は勝手に思いこんでいます。
Mさんからのメールにそう記されていました。
本当にその通りだと私も思います。単なる偶然とかそういったことではないですよね。
Mさんの亜紀への熱い思いがきっと通じたに違いありません。

Mさん 温かいメールと素晴らしい写真の数々 本当にありがとうございましたm(_ _)m

松崎のアキ・秋・亜紀vol.4

大事な報告を忘れていました(^^;)
balinekoさんに頼まれていた実験というか検証･･･
雨の帰り道･･･亜紀の家の側で「朔ってよんでいい？」が
本当に亜紀の家まで聞こえるのかどうか･･･というものです。
当日の条件として雨は降っていませんでしたが、すぐ側のR15の車の音が結構煩かったです。
交通量は大したことないのですが、こういう実験をする前提では少し気になりました＾＾

まず、XJさんが亜紀の家の前、亜紀役がはーちゃんです。
結果･･･「朔ってよんでいい？」というセリフが最初にわかっているので
はーちゃんの低めの声でも何とか判別できるというもので、
セリフがわかっていなければ「無理かもしれない」という結果でした＾＾
続いて･･･ちょっと耳の遠い私でも聞こえるかどうかを試しました。
亜紀役がはーちゃん、朔役がXJさんです！
結果･･･はーちゃんの低い声ではちょっと分かりずらかったですが、
少し大きめに叫んでくれた時ははっきりと聞き取れました(^o^)v

亜紀の普段の声を聞きなれている亜紀ママなら、家の中では無理だと思いますが、
門の辺りで亜紀を待っていれば、亜紀の声の高さならよく通るであろうと思われるので
「朔ってよんでいい？」をちゃんと聞き取れたのではないか･･･という結果でした(^o^)v
balinekoさん 以上のような結果報告で～す！

宿のまつざき荘に入り、ビデオをバルコニーに三脚でセットし撮りっぱなしにして、
今回は堤防から写真を撮ろうと張り切っていました＾＾
雲の切れ間から時折り太陽の光は射すものの･･･
思うようにどうしても天候が回復してくれません(^^;)
はーちゃんとXJさんは夕日を諦めてお風呂に向かいました。
Takuさんはバルコニーからカメラを構えています。
私も今日は無理だと諦め、外に出て撮った写真がこの3枚です。
今回はこの時に外に出て撮影したビデオも載せます。
時間の経過と共に変わる風景を楽しんで下さい＾＾

今回は皆さんが期待していたようなはーちゃんの暴れっぷりはありませんでした＾＾
いつもは6本位軽くあける日本酒も3本程度でした(笑)
そのおかげでみんなで夜の松崎を散策することができました(^o^)v
町中を歩きながら途中ioさんとの電話があったり、4人で夜の松崎を堪能しました＾＾
写真はあまり撮らなかったのですが、1枚目はビデオからキャプしたもので、
2枚目が一番綺麗に撮れたものです。これよ～く見ると幽霊！？が二体映っています(^^;)
夜の撮影はシャッター速度が遅いので難しいですね～
やはりTakuさんやroadraceさんはすごいです！全然かないません(^^;)
最後の一枚･･･これは次回の予告編として掲載します。
もう一枚合成ですがワイド写真も掲載しておきます。

Macの方はこちら Click！

綾瀬はるかラジオdays vol.4

昨夜放送されたラジオdays 聞かれましたか？
毎回そうですが、優しい声で語りかける彼女の声はいいです(^o^)v
さて、やまだひさしのラジアンリミテッドDXのサイトの下にある
「綾瀬はるかラジオdays」のバナーボタンをクリックすると
これまで送信フォームだけが表示されていたのですが、
さっき見たらスタジオでのはるかちゃんの写真が掲載されています(^o^)v
雑誌の写真とは違い 中々いいですよ～是非ご覧下さい！！
今回で最後と思っていたら来週も続くようです(^o^)v

やまだひさしのラジアンリミテッドDXサイトはこちら Click！

松崎のアキ・秋・亜紀vol.3

松崎初参加のXJさんは本当は車に弱いんです(^^;)
XJをかっこよく乗りこなしているのに･･･車酔いするらしいです･･･
はーちゃんの家に辿り着く前に既に軽く酔っていました＾＾
ビニール袋をたくさん用意していたのですが、それらを一度も使うことなく
何とか無事に松崎まで来て、堤防に続き、連れて行ってあげたのは･･･
そう、紫陽花の丘･･･牛原山です(^o^)v

1枚目と2枚目の写真･･･よく見ると高低差が違いますよね。
以前roadraceさんのブログでサクリンさんが教えてくれた
牛原山へ上る途中の坂にあるポイントから撮ったものなんです。
見慣れている景色もこうやって見るポイントが違うと何だかすごく新鮮でした(^o^)v
頂上から見た一番綺麗だったソラ･･･澄み切ったようにまぶしかったです。
でも･･･ちょっと松崎高校の方角に目を向けるとこんなに違うんですね。
下のワイド写真は合成したものです。

ワイドにする前提で松崎高校の方から撮り始めたのですが、
ソラばっかり意識しちゃったので松崎港の堤防など欠けています。失敗です(^^;)
紫陽花は･･･もう9月残っているはずがありません。ちょっと寂しかったです。

この後、囲炉裏端さんと三聖苑で待ち合わせし3ヶ月ぶりの再会となります。
いつも元気な囲炉裏端さん 御自分のお仕事とボランティア活動の松崎案内、
そして毎日のデジカメ散策によるブログ掲載･･･本当に頭がさがる思いです＾＾
囲炉裏端さんと三聖苑でお茶を飲みながら談笑した後、大沢方面を案内して頂きました。
囲炉裏端さんのブログはこちら Click！

この写真は今回の中でも気に入っている一枚です＾＾
川原と山と緑の木々そしてソラと雲･･･本当に綺麗でした。
朔がおじいちゃんと自転車の練習をした場所には大沢温泉ホテルのヤギがいました(笑)

さて、この後いよいよTakuさんときくや食堂さんで合流します！！
きくや食堂さんの記事は後日楽しみにしていて下さい！
素晴らしい映像をご覧いただけます(^o^)v
Takuさんもブログでレポされているので是非ご覧下さい！
とにかく写真が素晴らしいです(^o^)vTakuさんのブログはこちら Click！

いつも車から速攻で車を降りるはーちゃん。
今回XJさんとつくづく話しました(笑)
ほんとせわしい人だ･･･もっとお酒も食事も景色もゆっくり味わえばいいのに･･･等々
何故か、デジカメしか持たない人なのに手には1本の傘･･･まさか･･･こ、こ、こわい･･･

やっぱり･･･どうもこれをやりたかったようです･･･
私もついつい「傘が斜めになってるよ！」なんてダメ出ししていました(笑)
この時 Takuさんは思いっきり引いていたようです(^^;)

松崎のアキ・秋・亜紀vol.2

vol.1に掲載しそびれた写真です。順番が前後していますが気にしないで下さい＾＾
松崎の旅では毎回この堤防に真っ先に向かいます。
そう･･･朔と亜紀が見た風景と同じ目線に立つこと･･･
これがとっても重要なんです＾＾

実はこの写真を撮るのって結構大変なんですよね(^^;)
背の高いはーちゃんでも堤防の下の位置からは海を眺めることは出来ません。
見た目以上に堤防の高さが結構あるんです。
位置関係を確認して腕を出来るだけ伸ばして撮影しています＾＾腕ガクガクになります(笑)
ここから見たソラも最高に綺麗でした(^o^)v

後ろに見えるクリーム色の建物は朔のお父さんが勤めていた農協です。
その手前にある「木の橋」･･･たぶん名前もない橋です。
でも、この木の橋ってセカチューには絶対はずせないですよね。
もう少し遠めに撮れば「マルテン」も左側に映っていたはずなんですが
これは失敗しました(^^;) 橋の上はこんな感じになっています。

橋を渡って右にある石段を降りると上の2枚目の道に出ます。
橋の途中で振り返るとこの精米所が目の前に見えます＾＾
少し下からソラを背景にしてパチリ！
それにしても、この辺りケーブル類が張り巡られています(^^;)

橋を背にして撮った写真･･･ソラの青さと稲穂の緑が印象的でした＾＾
まっすぐに伸びた道が山の方までずっと伸びていてまるでソラに繋がっているようでした。
目の前に広がるソラと見上げる方角を変えるだけでこんなに表情が全然違うんです＾＾