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2011/06/28

コメント

大阪だい

Nobさん、お疲れ様。

暑い日が続きますが、こちらもずっと扇風機で過ごしてます。
ただ、買い物とかに行くとクーラーがギンギンで自分の節電とか、ちっちゃく思えますね。

手紙のシーンは、だだ泣きでした。咲さんは、面と向かって仁先生に気持ちを伝えたことがなかったのに、最後に手紙ですもん。完全にやられました。

こんなに食い入るように観たドラマって久しぶりでした。

Nob

◆ 大ちゃん

大阪のお天気はどうですか?
こちらは気温が一気に上がって今、34度です。
家の中も暑いけど、部屋中の窓を全開にして風を入れています。
エアコンはオフ、扇風機オンで過ごしています(^^;)

手紙のシーンは何とも言えない雰囲気がありました。
エントリーに記した言葉のところでは
一気に鳥肌が立つくらいに熱くなりました。
ここ最近味わったことのない不思議な感情です。

全てを見終えて率直な感想は、
いい最終回だったなぁと心の中でつぶやいたことです。

いいものはいい・・・批判を恐れず、
誰に遠慮することもなく、誰に気兼ねすることもなく、
素直に言えることが一番だと今、つくづく思います。
このエントリー アップしてよかったと思っています。

Wen

すいません、一足お先に南九州梅雨明けしました(´ー`)ノ

橘咲から新島八重へと繫がりました。
江戸末から明治へと激動の時代を生きた所もだぶります。
その昔、白虎隊というドラマでスーちゃんが新島八重を演じていた事を思い出し
ちょっと目頭が熱くなりました^^;

はーちゃん

とうとう終わってしまい、これからしばらくはつまらない日曜の夜を迎えそうです・・・。(ノ_-。)

さて、セカチュー以降、久しぶりに素晴らしいドラマを見た気がします・・・。(*^▽^*)

とくにこの完結編の薬を探しに行く仁先生と咲さんの最後の別れのシーン、ここが最高でしたね・・・。(^O^)/

おそらく、手が離れた後の咲さんは
先生が 元の時代に戻ることを直感していて、寂しいけれど、先生が助かることを祈っているように思え、とても切なく、胸がキリキリと痛みました・・・。(ノ_-。)

そして、その後に続く、クライマックスの一連のシーンに完全にノックアウトされました・・・。見えなくても聞こえなくてもいつもここにいる、と言う竜馬の言葉通り、いつまでも二人の心に残っていることでしょう・・・。o(^-^)o

そんな素晴らしいドラマを見せてくれたキャストやスタッフなど関係者のみなさんに心よりお礼を言わせていただきます・・・。

どうもありがとうございました・・・。m(u_u)m

Nob

◆ Wenちゃん

そちらは梅雨明けかぁ・・・
狭い日本ながらここぞっていう時は違うものですね。
今日の立川は朝からいいお天気でしたが、
先ほど空模様が怪しくなり、一気に雨です。
間一髪、洗濯物を取り込んでてよかったぁ(^^;)

スーちゃんの件は全然知りませんでした。
何だか、ここも繋がりを感じますね。

Nob

◆ はーちゃん

>これからしばらくはつまらない日曜の夜を迎えそうです
不謹慎ながら、ここ笑えました(^^;)
リアルタイムでこの時間見ていないことを知っているので
日曜の夜にこだわらなくてもいいんじゃないかと・・・
高田馬場でほろ酔い気分・・・そのままお休みタイム突入・・・

いくつかのシーンで以前のドラマを意識している・・・
そんな演出方法を批判している声もあるようですが、
何でそんなことをひとつひとつ拾っていくのかわかりません。
そう思うなら最初から見なければいい。

見たまま、感じたままでいいですよね。
はーちゃんのコメントを読んでいると、
素直に見ているんだなぁとすごく強く感じました。
楽しむためにはそれが一番だと自分も思います^^

朔ちゃんの町の住人

Nobさん どうもこんばんは^^

自分は沢山の言葉が余り出て来ませんが、
何かせつない感じがクレシェンドからデクレシェンドへ
何だか好きなのです・・・

セカチューの時はソラノウタから(はるかちゃん語り)最後の永遠を象徴するかのような堤防のシーンへ、
JIN2では手紙、(咲ちゃん(はるかちゃん)の語り)から橘未来を自ら自信を持って望んで手術するシーンへ
やっぱりオマージュかなー・・・

森下さんはやはり手練れだなと感じました。

多くの人の記憶に残るのはやはり余韻のある物語だと
思っています。

ではでは。V^^

Nob

◆ 朔ちゃん

最終回 朔ちゃん 泣きましたか?
自分はね こう・・・熱くこみあげてくるものがあったのですが、
泣くには至らなかったんですよね(^^;)
別に泣く泣かないがどうこうということじゃないのですが、
はっきり言えば、泣きたかったんです(^^;)
でも、泣けなかった・・・
・・・そのぶん冷静に見れたような気もします。

手紙のシーン辺りから最後までは
少しずつ、気持ちが高ぶっていく感じがありましたね。
何だか 不思議な感覚だったなぁ・・・

余韻のある物語・・・いつものことながら朔ちゃん 素晴らしい!!

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