« 託した思い | メイン | 梅雨のひと休み »
あの夏の日の出会いを忘れない・・・
※BGM 中北音楽研究所 ♪もうひとつの箱2
こんな作品を作らせたのも彼女に出会ったから。写真を撮るようになったのも彼女に出会ったから。
7月2日・・・君を想う
やはり、覚えていたのですね・・・。o(^-^)o どこのブログも亜紀の誕生日についてエントリーしていなかったようなので、Nobさんの記事を見てとてもうれしく思いました・・・。(≧▽≦)
あれから、もう8年も過ぎたのですね・・・。月日が経つのは早いものだとつくづく感じます・・・。(ノ_-。)
でも、あの時の新鮮で強烈な印象は、今も心の奥深くに強く残っております・・・。秋口にはまた朔と亜紀に会いに行きたいと思います・・・。(^ε^)♪
投稿情報: はーちゃん | 2012/07/03 11:05
◆ はーちゃん
あの夏の日の出会いは決して忘れないでしょう。 この動画「7月2日・・・君を想う」は 自分の中では一番大切にしているものです。 モノクロのただのスライドショーじゃないとか 感傷に浸る文章は痛いって言われたこともあるけど、 それは見た人が決めること。
作った時の思いやその時の背景とかいろんなものを 背負っているので、その分思い入れも強いんでしょうね。 自分は毎年7月2日にこの動画を何度も見ています(^^;)
はーちゃん コメントありがとう^^
投稿情報: Nob | 2012/07/04 00:31
どうも こんばんはです。 7月2日のUPありがとうさんです。
始まりはこの日ですよね。 どうしてもドラマの最初にこの日の事が出てきて、 忘れられない日ですが、その辺振り返ってみれば、 森下さんの脚本の上手さ感じてます。
UPされた動画思い出深くてサンクスです。 また何かいいの作ってください。
ではでは。V^^
投稿情報: 朔ちゃんの町の住人 | 2012/07/04 21:02
◆ 朔ちゃん
ドラマの初回の放送が忘れられません。 と言っても、その日の我が家の様子というか、 タイトルは知っていたけど、 それほど興味があって見たわけじゃなくて、 娘達が見ている横で何となく見ていたという感じだったのです。
でも、その日の放送が終わる頃には すっかりドツボに嵌まっていましたね(^^;) まさに衝撃的な出会いだったと言えます。
動画は・・・もう自分は作れないなぁ・・・(^^;) 何かきっかけがあればその気になるかもしれないけど、 もはや、自分らが出る幕じゃないです。 これからはfunnyさんの作品で楽しませてもらいたいな^^
funnyさ~ん お元気ですか~?
朔ちゃん 失礼しましたm(_ _)m
投稿情報: Nob | 2012/07/05 16:03
この日は、父の命日という事もあって一生忘れることはないでしょう。
2004年から今年で2012年、数字で括ると何かあっけないといった感じがしますが それぞれの人生での8年間がありましたね。
2004年のあの頃、この先の未来で東日本で大震災があったり 福島原発が未だに終息せず、日々放射能汚染に怯える毎日がある事だったり 誰もがそんな事思ってもなく、何かそんな事を考ておりました。 今年もまたあの頃の様な暑い夏がやってきましたね。 久々にまた松崎にお邪魔したいな~^^そんな気持ちにさせてもらいました(´ー`)ノ
投稿情報: Wen | 2012/07/06 17:31
◆ Wenちゃん
公開とレスが遅れてしまい申し訳ないですm(_ _)m
2004年から8年か・・・10年ひと昔ってよく言うけど、 8年の月日ってあっという間だったけど確かに長いです。 でも、朔が過ごした17年の半分にも満たないんだね。 そんな風に考えると、朔が一人で過ごした時間は何て長かったんだろうって思います。
Wenちゃんのいうようにそれぞれの人生で8年があったと思います。 コメントを読んでいて真っ先に思い出したのは Wenちゃんと松崎で会ったことですね^^ 今 思えば、あの時のことは ある意味、奇跡に近い出来事だったような気がします^^
今、日本が抱えている問題はとてつもなく大きくて、 あの頃、あんなことがあったね、なんてとても語れるようなものじゃないけど、 それでも、暑い夏や人恋しい秋、寒い冬、 桜が知らせてくれる春の訪れだったり、 そんな季節の移り変わりを自然に感じ取れるような日々が いつか来るように信じたいなって強く思います。
PS:8月中旬すぎに両親を連れて鹿児島へ行きます^^ 時間が取れるかどうかわかりませんが、 もし、再会できれば嬉しいです^^
投稿情報: Nob | 2012/07/09 05:29
Nobさん、奇跡って結局は人がどう動くかによってどうにでもなるもんだって私は思ってます。
ということで、8月中旬過ぎ、いつでも待ってますので御連絡を(´ー`)ノ 私はいつでも門戸開放ですからw だから再会できるか?出来ないかは?結局Nobさんの都合次第という事になりますね^^
投稿情報: Wen | 2012/07/09 07:33
短い言葉の中で全て伝えるのは難しいかもしれません。 自分の都合だけなら今すぐにだって来鹿できますが、 今回はいろんなもの(物理的)や思いを抱えての旅行になります。 特に父にとっては最後の旅行になるでしょう。 母や妻、娘達もその辺のことがわかっているので、 楽しみにしているというよりは、 大切にしたいという思いが強いです。 中途半端な表現をしてしまい申し訳なかったです。
投稿情報: Nob | 2012/07/10 05:57
いえいえ、私もご家族の大切な思い出に水を差したくありませんので。 その意を込めてのご都合のよろしい様にという事です。 無理は禁物です。お気になさらずに。
投稿情報: Wen | 2012/07/10 21:36
わざわざレスありがとう。 気持ち・・・とても有難いです^^
投稿情報: Nob | 2012/07/10 22:05
この記事へのコメントは終了しました。
やはり、覚えていたのですね・・・。o(^-^)o
どこのブログも亜紀の誕生日についてエントリーしていなかったようなので、Nobさんの記事を見てとてもうれしく思いました・・・。(≧▽≦)
あれから、もう8年も過ぎたのですね・・・。月日が経つのは早いものだとつくづく感じます・・・。(ノ_-。)
でも、あの時の新鮮で強烈な印象は、今も心の奥深くに強く残っております・・・。秋口にはまた朔と亜紀に会いに行きたいと思います・・・。(^ε^)♪
投稿情報: はーちゃん | 2012/07/03 11:05
◆ はーちゃん
あの夏の日の出会いは決して忘れないでしょう。
この動画「7月2日・・・君を想う」は
自分の中では一番大切にしているものです。
モノクロのただのスライドショーじゃないとか
感傷に浸る文章は痛いって言われたこともあるけど、
それは見た人が決めること。
作った時の思いやその時の背景とかいろんなものを
背負っているので、その分思い入れも強いんでしょうね。
自分は毎年7月2日にこの動画を何度も見ています(^^;)
はーちゃん コメントありがとう^^
投稿情報: Nob | 2012/07/04 00:31
どうも こんばんはです。
7月2日のUPありがとうさんです。
始まりはこの日ですよね。
どうしてもドラマの最初にこの日の事が出てきて、
忘れられない日ですが、その辺振り返ってみれば、
森下さんの脚本の上手さ感じてます。
UPされた動画思い出深くてサンクスです。
また何かいいの作ってください。
ではでは。V^^
投稿情報: 朔ちゃんの町の住人 | 2012/07/04 21:02
◆ 朔ちゃん
ドラマの初回の放送が忘れられません。
と言っても、その日の我が家の様子というか、
タイトルは知っていたけど、
それほど興味があって見たわけじゃなくて、
娘達が見ている横で何となく見ていたという感じだったのです。
でも、その日の放送が終わる頃には
すっかりドツボに嵌まっていましたね(^^;)
まさに衝撃的な出会いだったと言えます。
動画は・・・もう自分は作れないなぁ・・・(^^;)
何かきっかけがあればその気になるかもしれないけど、
もはや、自分らが出る幕じゃないです。
これからはfunnyさんの作品で楽しませてもらいたいな^^
funnyさ~ん お元気ですか~?
朔ちゃん 失礼しましたm(_ _)m
投稿情報: Nob | 2012/07/05 16:03
この日は、父の命日という事もあって一生忘れることはないでしょう。
2004年から今年で2012年、数字で括ると何かあっけないといった感じがしますが
それぞれの人生での8年間がありましたね。
2004年のあの頃、この先の未来で東日本で大震災があったり
福島原発が未だに終息せず、日々放射能汚染に怯える毎日がある事だったり
誰もがそんな事思ってもなく、何かそんな事を考ておりました。
今年もまたあの頃の様な暑い夏がやってきましたね。
久々にまた松崎にお邪魔したいな~^^そんな気持ちにさせてもらいました(´ー`)ノ
投稿情報: Wen | 2012/07/06 17:31
◆ Wenちゃん
公開とレスが遅れてしまい申し訳ないですm(_ _)m
2004年から8年か・・・10年ひと昔ってよく言うけど、
8年の月日ってあっという間だったけど確かに長いです。
でも、朔が過ごした17年の半分にも満たないんだね。
そんな風に考えると、朔が一人で過ごした時間は何て長かったんだろうって思います。
Wenちゃんのいうようにそれぞれの人生で8年があったと思います。
コメントを読んでいて真っ先に思い出したのは
Wenちゃんと松崎で会ったことですね^^
今 思えば、あの時のことは
ある意味、奇跡に近い出来事だったような気がします^^
今、日本が抱えている問題はとてつもなく大きくて、
あの頃、あんなことがあったね、なんてとても語れるようなものじゃないけど、
それでも、暑い夏や人恋しい秋、寒い冬、
桜が知らせてくれる春の訪れだったり、
そんな季節の移り変わりを自然に感じ取れるような日々が
いつか来るように信じたいなって強く思います。
PS:8月中旬すぎに両親を連れて鹿児島へ行きます^^
時間が取れるかどうかわかりませんが、
もし、再会できれば嬉しいです^^
投稿情報: Nob | 2012/07/09 05:29
Nobさん、奇跡って結局は人がどう動くかによってどうにでもなるもんだって私は思ってます。
ということで、8月中旬過ぎ、いつでも待ってますので御連絡を(´ー`)ノ
私はいつでも門戸開放ですからw
だから再会できるか?出来ないかは?結局Nobさんの都合次第という事になりますね^^
投稿情報: Wen | 2012/07/09 07:33
◆ Wenちゃん
短い言葉の中で全て伝えるのは難しいかもしれません。
自分の都合だけなら今すぐにだって来鹿できますが、
今回はいろんなもの(物理的)や思いを抱えての旅行になります。
特に父にとっては最後の旅行になるでしょう。
母や妻、娘達もその辺のことがわかっているので、
楽しみにしているというよりは、
大切にしたいという思いが強いです。
中途半端な表現をしてしまい申し訳なかったです。
投稿情報: Nob | 2012/07/10 05:57
いえいえ、私もご家族の大切な思い出に水を差したくありませんので。
その意を込めてのご都合のよろしい様にという事です。
無理は禁物です。お気になさらずに。
投稿情報: Wen | 2012/07/10 21:36
◆ Wenちゃん
わざわざレスありがとう。
気持ち・・・とても有難いです^^
投稿情報: Nob | 2012/07/10 22:05