「ひとり松崎」今回は散策編1をお届けします。
決して小出ししているわけではないのですが、
エントリー作成と同時進行で写真の整理をしているような状況で
早くアップしたい気持ちはあるのですが中々時間が取れません。
感動の夕日に出会い、深い感動に包まれながら
自分は堤防からしばらく離れられませんでした。
やっと車に戻り、撮ったばかりの写真を液晶画面で確認しながら、
ふと時計を見ると8時近くになっています。
急激に襲ってくる空腹と疲れを感じながらも、
「こうしてはいられない!」と三脚とカメラバッグを両肩に担ぎ、
夜の松崎の散策に出かけました。
最近のコメント